Garbha Pindasana という、
胡坐をかいた太ももとふくらはぎの間に両手を通し
両耳を手のひらで抑えるという
難しいポーズがあります。
今でこそ、
ウェアの裾をめくらなくても、
ウェアの材質にこだわらなくても、
両腕を通せるようになりましたが、
教わって数年間は、
裾を脚の付け根までめくることができるウェアで
すべって手を入れやすいように、
手足に水をたっぷりつけて練習していました。
ぴっちりレギンスで、
めくることも水も吹きかけることもできず
すべる素材でもないのであれば、
お手伝いするにも限度があります。
生徒さんの着てくるウェアで、
ポーズへの息込みが見て取れることもありますね。
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