ビギナークラスでは、
「自分にやさしくね」と伝えています。
甘く、ではなく、やさしく。
ジャンプせず、歩いたっていいと思っています。
膝を緩めた前屈や、ヴィラバドラーサナでもいいと思ってます。
アシュタンガヨガはきついから、
と言って練習自体をやめてしまうよりは。
ちょっとゆるめの練習で、
いっぱいいっぱいでやることでは掴めない感覚が
見えることってあると思います。
見ようとはしていなかったものが
見えることもあると思います。
車を走らせるのか、
ふらっと散歩するのか。
今日は比較的涼しいクラスとなりました。
参加されたみなさん、
自分にやさしくできる方たちばかりでした。
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